ライン川北岸を西へ。スイスに入りバーゼル。市電の市街線の末端で向きを変えるために一周してきた出口。 |
バーゼル駅の北。多彩な鉄橋が集中している。 |
ドライレンダー・エック(3つの国の角)、実際の国境は川の中。ライン川の観光船が発着するので記念撮影用か。前方に見えているのはフランスへの人道橋。右岸はドイツ。 |
フランスへ入ってからは、ユナンギュ運河(Canal de Huningue)沿いに土が締まって走りやすいダート道を北上。 |
ライン本流に戻ってからは、工業団地風。自転車道は続いていますが、補給点がなくきびしい走りとなりました。水場がないのは、昔は湿地帯で無住の地だったからでしょう。 |
フェッセンハイム閘門。大型の観光船が入室してきました。屋上のパラソルなどは倒しています。 |
後ろの門を閉じ注水して水位を上げ、上流へ向かいます。 |
ブライザハ到着。かなり消耗して城門内の宿へ。昭和の豪華ホテル風で、ロケーションはいいけど、色々くたびれています。Hotel Stadt Breisach、12,973円。 |
ブライザハの google maps(航空写真) |
89.3km |