04 バオハ Bao Ha - バククアン Bac Quang

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 定刻より5分遅れの 4:36 バオハ駅着。貨物車へ行くと乗務員が寝ていましたが、勤務中の職員は自転車を下ろすのを手伝ってくれました。下車した客は5名ほど、皆さん駅に迎えに来ている家族のモーターバイクで帰っていきました。
 駅舎内で夜明けを待って6時に出発。駅舎で寝ているヤツ、駅舎前で自分のモーターバイクのまわりをうろついているヤツが居て、内心結構緊張していました。
 バオハは nha nghi(ローカルホテル)も数軒ある大きな街でした。
 この辺りの地形は、チベットから伸びる地球のしわの末端部分で、鉄道は紅河(ソンホン川)沿いに走っています。まずは、そのしわを QL279 で一つ越えていきます。
 道は四捨五入すると、こんな感じ。
 整備が終わった道と、長い道路工事区間が混在しています。1年もすると、いい道になりそうですが、今回はなかなか大変です。
 一山越えて Lang Pho Rang 。少数民族エリアになります。ベトナムの人口の14%が少数民族で53族。服装で判る民族もありますが、混在地域も多く素人判断は難しいです。
 ここで昼食。フォー屋のお嬢さんは多数派のキン族だと思います。外国人は珍しいようで、店に入った瞬間から、みんなに見られてる感を感じました。ベトナム語指さし会話帳で「店で一番美味しい料理」を注文すると大受け。
 出てきたのは鶏肉フォー(pho ga)。ガチ地鶏。25000ドン。
 藍染の服を着る民族。近年は化学染料が浸透していると読んだ記憶があります。
 食事を終え次の山へ。山間なのに水面が迫っており、日本では見られない川の情景。
 峠をつめラオカイ省とハザン省の省界。舗装路がダートになりました。外国人がハザン省内で宿泊するには、入域許可証が必要ですが、ゆるい運用らしいので、そのまま下って行きます。
 未舗装、はげた舗装、道路工事区間の間に短い舗装区間がる感じ。
 道路脇で休んでいると、こっちへこいと。孫たちのようです。
 QL2に合流したバククアンの街で宿探し。今回の初 nha nghi、備品がひと通り壊れてますが、洗濯機を使わせてもらえたので文句なし。180000ドン。夕飯はCom、40000ドン。長い一日でした。
 88.25km AV12.5km/h,7:03:16