4.25 トゥアン・ジャオ(Tuan Giao)滞留

日本の外邦図、昭和15年発行「SON-LA」1/100000
昨夜のフェスティバル。
宿から見える広場でお祭り。
少数民族エリアなので民族の祭典風。
消耗が激しく連泊決定。宿のオヤジにお祭りの趣旨を尋ねてみました。対話はスマホの音声翻訳。
今後の旅程を決めないといけません。バスターミナルで思案。
(案1)ディエンビエンフーへバスで往復し、バス輪行(可能なのか?)でハノイへ戻る。
(案2)自転車を捨て、バスでディエンビエンフー経由~ハノイへ。
お昼はコーム。7万ドン。食欲がなく、夕食は取らず。
トゥアン・ジャオ(Tuan Giao)の街。右に DIEN BIEN まで74.7km の標識。
2泊した部屋から。
同宿だった英国ロンドンの男性と米国マサチューセッツの女性。ハノイで買ったモーターバイクで、これからラオスヘ。女性は日本旅で日本語を学んだとのことで、カタコトながら発音がいい。四国島、屋久島へも行ってる。