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昨夜、高級ホテルと錯誤した宿。このカラオケおやじはどうやって財を築いたのだろうか。
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街を抜け、一旦下りに。ハザン核心部が近付いてきます。
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盆地にある集落でブランチ。
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晴れ、気温は20度くらいでしょうか。緩やかな坂を上るには最高の気候です。
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盆地にある集落をたどりながら、徐々に高度を上げて行きます。
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イェンミンの街が見えてきたのは13時。泊まるには早いが、次に宿が確実にあるのは50km先のドンヴァン。
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宿のある集落を期待して 10km、500m 上りましたが、この先、村はなさそうです。リスクが高すぎるので、15時にイェンミンまで戻る決断をしました。
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ちょうど、子供たちが山仕事（薬草狩り？）していました。
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急斜面に張り付いて草をカマで集めています。危険な場所へはお姉さん格が登っているようです。
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ここは少数民族エリアですが、ベトナムでは小さな村にも必ず小学校があるので、学校が終わった後、みんなで仕事に来たのだと思います。
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メカには興味津々。
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挨拶だけは通じたもよう （0:58）
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街まで戻り宿探し。一軒目で部屋を見せてもらっていると自転車の韓国人グループがやってきました。Samsung 工場などの進出が盛んなので、関係者なのでしょうか。話しかけましたが、ちょっとクローズな雰囲気なので別の宿へ。夕食はカレー炒飯、これも Com です。
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72.61km AV12.6km/h,5:43:17 （先へ進んだのは50kmほどです）
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