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泊まってから Figueres （フィゲレス）を調べると金属加工が盛んとのこと。ホテルに宝飾品を展示していました。サルバドール・ダリの生誕地でサルバドールダリ美術館があったので、外観だけ。
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遠くにピレネー末端の国境が見えてきます。このあたりの峠は標高300mくらいの低いものです。昨日会ったオランダ人青年に又も抜かれ、国境まで引いてもらい非常事態宣言中のフランス入国。もちろんノーチェックです。
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フランスに入ると、店が並び賑わっていました。道路名称はN-ⅡからA900に。
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Perpigna（ペルピニャン）まで下った後は海側に向い、ラグーンの砂州を北上することにします。その気になれば、スピード出せます（笑）
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自転車道を海岸まで走り、地中海に面したリゾート地と思いきや、どうも昭和感と言うか、マイルドヤンキー感と言うか・・。
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宿探しモードに入った後、10kmは走りようやく Port Leucate（ポート・ルカート）の港に面した部屋を取りました。
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部屋のベランダからの夕暮れタイムラプス（1:25） |
| 85.16km AV16.0km/h,5:18:18 |