4.22 マイチャウ~モクチャウ

連泊したマイチャウの宿。英語可のやり手の女将、今後も成功しそうです。
QL6の分岐まで戻り、先に進みます。手つかずの沼。農地にならない理由はあると思いますが不明です。
朝は濃い霧。気温が上がらず助かりました。
じりじり上り標高1200mくらい。低地よりは遅く、田植えが終わったころ。
昼飯は、揚げ春巻きのコーム。5万ドン。長女が揚げ担当。妹二人が巻き担当。お母さんが全体に目配せ。
地域で一番の建物は小学校。子どもたちは日陰でゴム跳び中。
たぶんモン族の少年。落っこちた一人は、恥ずかしげ。
カトマンズから7ヶ月歩いて来たハノイ人。子供たちが待つハノイへはあと10日。インド、ミャンマー、タイ、ラオス。カンボジアは避けたとのこと。Youtuber です。子供からのビデオメッセージも見せてもらいました。ご家族は真っ当(笑)
地域のよろず屋なので、これらが、実際に使われている普段着の民族衣装。
モクチャウ到着、宿探しモードに。
booking.comであたりを付けていた高級ホテル。部屋を見せてもらいましたが、あると思っていたバルコニーがなく自重。泊まっていれば、今回最高値の145万ドン。
結局、選んだのは典型的なnha nghです。35万ドン。
炒飯と苦いタケノコ炒め。googleレンズで翻訳して注文。5万+2万ドン。
65.5km