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国境の街バベットへ向けて国道1号線（AH1）を走ります。取り付け道路にあった「つばさ橋記念碑」。プノンペン-ホーチミン間のバスは頻繁に走っていました。
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昼飯8000リエル、隣の人が飲んでいたのだ頼んだ柑橘系飲み物。はちみつベースっぽい原液に生ライムを絞って1000リエル。
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豊かな穀倉地帯。米の出来も良かったのでしょうか、人々の笑顔が多い日でした。バニラコーラ2000リエル。
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クメール語の指差し会話帳を持っていれば、話もはずんだことでしょう。
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通園バスのサービスタイム。
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みんなが取ってるのは小さな緑色の果実。
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国境まで16km。今日は国境を越えずにカンボジア側に泊まることにします。
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カジノ付き高級ホテルは「お客様、あいにく本日は満室でして・・」 客層は、人品卑しからずとは言い難し。カンボジアは政策的に国境ぎわをカジノ特区としていますが、日本が真似る必要はないでしょう。 選んだホテルは15ドル。カジノで働く女性の宿って感じでした。夕食は4ドル。ビールも4000リエルになりました。  |
| 106.99km、AV17.0、6:17 |