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いい宿でしたが、夜ベランダで宴会、カンボジア人はストローでビールを飲むようだ。この宿、エレベーター付きでした。森林調査の日本人が滞在していると言われましたが会えず。今日も国道6号線。 |
手持ちが20ドルと15500リエル。安宿なら1泊してもプノンペンまでは持ちそうですが、余裕がないので銀行を探しながら走ることにします。クレジットカードでのキャッシングは行なわないので、銀行系PlusのATM(店舗敷設のATM)または窓口での日本円→米ドル両替。 4行目、ACLEDA Bank で両替できました。10000円が、92ドル+1400リエル。「ドル以下はいらないよ」「大丈夫だ、リエルで渡すよ」との会話も。(銀行の画像なし) |
Barayの先、寺院の横に鉄道車両を飾っていました。鉄道は説明文がないので意味が分かりません。鉄道は走っていない地域だと思います。 |
見慣れぬ果実。薄皮を残した状態で売っていました。興味を示していると、むいてくれました。「ま~、食べてみて」 お金を尋ねると「いらない、いらない」 こんな時のために用意していた「紙の赤富士コースター」差し上げました。 |
ドルが豊富になったので、宿探しの制約はなくなりました。しかし、宿が無い。 ずっと水田地帯ですが、池も多い。 |
必然、一夜干しの淡水魚、水鳥のお店が続きます。 |
純粋階段。 |
メコン川本流到達。 |
プノンペン郊外に来て、ようやく宿がちらほら。3軒目、入り口には警備員がいて高級リゾート風ですが、中はラブホ。エアコン、冷蔵庫付き10ドル。 陽気な警備員のおっさん達。正しい発音、教えてもらいました。カンボジア:kampuchiia(カンプチーア)、クメール:kumai(クマイ)。 クメールはカンボジアより広い概念。建設工事で中国人が多い。ベトナムは嫌い。 |
122.78km、AV17.2、7:07 |